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優っくりデイサービス 弥生

~人は城,人は石垣,人は堀。弥生は味方,仇は敵なり~

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モチベーション。 






「何としても、母を自宅で過ごさせてあげたい」










そんなことを話してくださったのは、











利用者のご家族ではなく、









利用者ご本人。










弥生の園・機能訓練中心型短時間デイサービス(通称:健康クラブ)に通って下さっている、









ご利用者J様のお言葉。










「母の介護をしていくための体作り・健康づくりだと思って、私は通っている」











「要介護5の母を自宅で介護するのは辛いこともあるが、”母の介護”が私がデイに通う動機づけになっている」










外出機会の確保








趣味活動継続








他者との交流







入浴機会確保による清潔保持






機能訓練による身体機能・生活機能の維持向上








ご利用者・ご家族ともにそれぞれの時間を確保する










デイサービスを利用する目的は多種多様であるが、









「母の在宅生活継続の為」








と言ったご利用者本人からの言葉に








ものすごく”ほっこり”させられたと同時に









ご利用者ご本人に対しても








満足のいくサービス提供ができればと思う。





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*弥生高齢者在宅サービスセンター
http://yayoi.foryou.or.jp/work.php?id=w015


*優っくりデイサービス 弥生(弥生高齢者在宅サービスセンター 認知症対応型通所介護)
http://yayoi.foryou.or.jp/work.php?id=w065





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                       優っくりデイサービス弥生 川久保 圭祐







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Posted on 2014/02/28 Fri. 16:44 [edit]

category: 職員kkの優っくり日記

thread: 介護  -  janre: 福祉・ボランティア

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28

「目標。」 

先日行われたサービス担当者会議。






ご利用者A様の発言が、






どこか懐かしくも






とても懐かしい感じ







無意識に涙が出そうになるほどだった。







A様には20歳くらいになる男の子のお孫さんがいるそうで、







家に帰ればいつもそこには






お孫さんがいるとの事。







口は悪いが、それに言い返すくらいに元気になる!とA様。










私が感じた”懐かしさ”の所以は








私自身の祖母にある。














幼少期から高校卒業まで、








私は祖母と一緒に暮らしていた。








ほっかほっか亭で働いていた祖母が作る甘い卵焼きの味は、
今でも覚えている。








私が幼稚園か小学校入りたての頃か。







勤め先で祖母は倒れた。







脳梗塞。







命に別状はないが、軽度のマヒが残ってしまった。







祖父は私が物心ついたころにはもういなかった。







祖母が退院しても一人暮らしは難しい。






両親はそう判断し、
一緒に暮らすようになった。






いつの日からか、
祖母はデイサービスへ週2回通うようになった。






ゲームをしたり、お風呂に入ったり、リハビリをしたり。





言葉で聞いても
当時の私にはよく理解できなかったが、






今、私自身がデイサービスで働いていること。






高齢者福祉従事者としての道を志したことこ根底に、






間違いなく、祖母がいた。







昨年の年末の話。










私は年末年始休で実家・岩手県へ帰省。










黒髪(白髪染め)だった祖母の頭は
真っ白になり。









体格も一回り大きくなっていたようだった。








それでも変わらず元気でホッとした。








帰省日の翌日。







たまたま祖母のデイサービスの日。







いつもはデイサービス職員として迎えに行く側だった自分が、








自分の祖母をデイサービスに送り出すのは、









少し変な感じがしたが、










同時に、少しの達成感があった。








小さいころから自分を育ててくれた祖母。








脳梗塞でマヒを患った祖母を見て、
何か力になれることはないか






進路を決めた15歳の春から






もうすぐ10年。







先日、行われた3福祉士国家試験。






私の職場からもたくさんの職員が受験をされていた。







初心忘れるべからずとはいうものの







日々の業務に追われることがしょっちゅう。






互いに切磋琢磨し、立派な専門職になれるよう。





今後も自己研磨に努めてまいりたい・・・・。







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*弥生高齢者在宅サービスセンター
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*優っくりデイサービス 弥生(弥生高齢者在宅サービスセンター 認知症対応型通所介護)
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                       優っくりデイサービス弥生 川久保 圭祐














Posted on 2014/01/31 Fri. 18:40 [edit]

category: 職員kkの優っくり日記

thread: 介護  -  janre: 福祉・ボランティア

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31

うまどし。 





25年5月より
優っくりデイサービス弥生がオープンし、






あっという間に
25年の営業を終えることができそうです。








まだまだ人数は少ないですが、
少しずつにぎやかになってきました。









私自身、今月末で






弥生高齢者在宅サービスセンターへ異動して





ちょうど1年。




それこそあっという間の1年間。




26年、うま年。






「うま」で思いつくのが






三国志の中に登場する





「赤兎馬」。





赤兎馬は、気性が荒いため





乗りこなすのがかなり難しいとされているが





三国志の中では





関羽が赤兎馬を乗りこなしていたという。







赤兎馬に限らず、





過渡期にある高齢者福祉・介護福祉事業の中で、




時代に乗り遅れることの内容に




地域のソーシャルニーズを把握し、





サービス提供を図ることは





まさに、





赤兎馬を操るかのように思える。






来年もより一層充実したサービス提供ができるよう、






職員一同努めてまいります。







今後ともよろしくお願い致します。




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*弥生高齢者在宅サービスセンター
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*優っくりデイサービス 弥生(弥生高齢者在宅サービスセンター 認知症対応型通所介護)
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                       優っくりデイサービス弥生 川久保 圭祐









Posted on 2013/12/28 Sat. 18:21 [edit]

category: 職員kkの優っくり日記

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28

幸せ。 


とあるご利用者のサービス担当者会議に出席した時の話。










ご利用者本人とご家族と担当ケアマネージャーと私。











「”今が一番幸せだ”と本人が言っていたのを思い出す」












今、担当しているケアマネージャーが












S様の担当になった2年前に












ご本人様から出た言葉だという。










ご利用者にとっての今。










年齢でいうと











90歳を超えている。












戦争を経験し、









さまざまな苦難を乗り越え












今の日本を築きあげてきたに違いない。










高齢期になり、









仕事も退職。









老化による身体的機能の衰えから








今までできていたことができなくなってくる。









身体的機能にとどまらず、









友人や身内との別れなど








心理的にも喪失体験が重なる高齢期。









喪失体験もあるけれども。








介護保険の1つのサービスとして。








ご利用者の生活の中の1つの位置づけとして。








生きがい・楽しみ・喜び。









なにか1つでも














”再獲得”できるように・・・










穏やかに楽しみながら高齢期を過ごして頂けるように・・・










「今が一番幸せ」と言っていただけるように・・・・









私たちに与えられた










社会的使命の大きさを時間することができた










有意義なサービス担当者会議だった。










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*弥生高齢者在宅サービスセンター
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*優っくりデイサービス 弥生(弥生高齢者在宅サービスセンター 認知症対応型通所介護)
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                       優っくりデイサービス弥生 川久保 圭祐
















Posted on 2013/11/30 Sat. 20:02 [edit]

category: 職員kkの優っくり日記

thread: 介護  -  janre: 福祉・ボランティア

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30

職員の一言から。 

和田行男先生の認知所研修での1シーン。





話題は、ある事件の内容だったという。(内容は↓参照)

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130829075709905





和田先生は、この事件を受けて・・・





「縛れば拘束といわれる時代で、縛らなければこの事態。自由とはいったい、なんなんだろうか」






というような内容の発問を






研修受講生に投げかけたという。







その報告を耳にしたとき。








私は、昔読んだことのある






短い物語を思い出した。






ここで少し紹介したいと思う。



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ボクはおとうさんと山奥の村で幸せに暮らしていました。








毎日畑で採れたトウモロコシとイモを食べて、川で魚を捕まえ、山で鹿を狩り、一日中一緒に過ごしていました。









しかしある日、村にボランティアというやつが来ました。そのボランティアはニホンという海の向こうから来ました。









そして、ボランティアはボクたちにこう言いました。
「トウモロコシとイモばかり食べていたら栄養不足になる。これからはヤサイを育てて食べなさい」








その日からおとうさんはヤサイを育てるために、一日中畑で働かなければならなくなりました。








トウモロコシとイモは育てるために手間はかかりませんが、ヤサイは毎日世話をしなければいけません。







おとうさんと一緒に川で魚を捕まえる時間はなくなりました。







食事にはトウモロコシとイモの代わりに、ヤサイが出てくるようになりました。








ヤサイとは、葉っぱが何枚も重なった丸い草やとても苦い緑色の実でした。








ヤサイは初めて食べる味と触感で、また食べたいとは思いませんでした。








それに我慢してヤサイを食べても、トウモロコシとイモと違ってすぐにお腹が空いてしまいます。








またボランティアが来て、言いました。








「君たちは貧乏で何もモノを持っていない。次はヤサイを売ってお金を稼ぎなさい」








おとうさんはヤサイを売るために、毎日町と村を往復しなければならなくなりました。







しかも、今までは自分たちで食べる分だけのヤサイを育てていましたが、これからは売るためにもっとたくさんのヤサイを育てなくてはいけません。







おとうさんはヤサイを売ったお金でテレビを買いました。








しかし、おとうさんと一緒に山で鹿を狩る時間はなくなりました。






ある日、またボランティアが来て言いました。
「もっと幸せになりたかったら、もっと働いてもっとお金を稼ぎなさい」








おとうさんは一年中お金のことを考えるようになりました。今は昔よりもたくさんモノが家にあります。







しかし、もうおとうさんにボクと一緒に遊ぶ時間はありません。







ボクのことを考える時間もありません。







おとうさんは朝早くから夜遅くまでお金を稼ぐために働いています。







その様子を見て、ボランティアが満足そうに言いました。
「この山奥の村も、ようやく幸せな暮らしに変わった」








ボクの大好きだったおとうさんはもういません。








ボクの大好きだったお父さんはボランティアに・・・・。









めでたし、めでたし?





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という、たとえ話。






「めでたし、めでたし?」





という問題提起・発問が




とても印象的だな~と思い、




今でも鮮明に記憶に残っている。






なんとなく、








ボランティアを私たちに置き換え








お父さんをご利用者に例えるならば。







日々提供している介護サービスを見直す






そんなきっかけになるのかと。







今の積み重ねが、








いつの日にか、







めでたし、めでたし!






へと変わりますように・・・★





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*弥生高齢者在宅サービスセンター
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*優っくりデイサービス 弥生(弥生高齢者在宅サービスセンター 認知症対応型通所介護)
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                      優っくりデイサービス弥生 川久保 圭祐














Posted on 2013/10/31 Thu. 22:05 [edit]

category: 職員kkの優っくり日記

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